特別会員さま向け『馬券の買い方』

必ず、通常の有料会員情報とあわせてご検討お願い致します
 『馬券購入レベル』を追加しております。
S・Aランクは無条件で買いです。
B・C・Dは推奨レースを含め、自己判断をしてください。
勝負レース
特撰レース・1点予想レース
推奨レース
特別推奨レース
準推奨レース
無印・勝負度なし

 勝負度なし 記入なしはお薦めしません(買いません)。 推奨レースも納得できないものは買わないでください。買う場合は指定範囲は購入しておいた方が良いと思います。

オッズ比例に対応して強弱つけて購入してください。

C~ランクは足切り、金額設定オッズに合わせて強弱付けて買ってください。 

推奨レースもすべて買う必要はありません。中途半端に買わずしっかり当ててガミっても勝ちというスタイルで行きましょう。ガミリそうなときは買わないことです。ガミは勲章です。ガミで嘆いてはダメですね。

「メッシュ馬券」は、足切り馬券です。その買い方は、ホームページ、ブログの過去ログなどを参考にしてくださいませ。

メッシュ馬券の中にアタマ外しの3連複馬券は押さえておきましょう。

 

少し付け足すと、アタマ外しは無駄でも必ず保険掛けるのを忘れないでください。3連単マルチと一緒で、3連複押さえでも必ずアタマ外してズラして購入する方法を採用してください。小点数で儲けようとせず、必ずリスクマネージメントの押さえを買いましょう。(レースにもよりますA・Bランクではあまりしません)

 

勝負度は文字通り投入額の目安★=300、★★=500、★★★=1,000円が目安です(もちろん自由購入です)
ランクはA〜Bまでが買い目中心、C〜Dは高配当馬券のみを購入
期待値は☆=で買い目通りに来る確率20%程度、☆☆=買い目通りの可能性40%程度、☆☆☆=買い目通りの可能性60%以上
信頼度%は本命及び上位決着の可能性・信頼性の数値です。
それらの表示もホームページ内で行います。
どうしてこうしたかといえば、人気どころは買わず、高配当を見分けて欲しいからです。

◉入着は固く、1着の可能性70%近くあると思われる時に評価する印です。
◎は本命及び軸馬
◯は対抗。極めて入着が高い可能性があると思われる評価
▲は、1着まで(単穴)の可能性と確率的に必ずしも入着率が高いとは言えない場合の評価
★は、1着の可能性もあるが、着外の可能性もある、実力的に展開ひとつで大本命
☆は、3着以内の可能性もあるが、展開次第で着外もある
△は、入着の可能性は◎、◯に次いで入着の可能性が高く掲示板は有力と思われる場合
▽は、有力な掲示板候補ではあるが、入着には今一つと考えられる場合の印
✕は、極めて入着や掲示板の可能性が低いと思われる評価の場合
…は、明らかに消し対象の場合
 
ゴール直前に想定される馬群の可能性を考えて評価した印です。

Cが入るレースランク以降は足切り馬券を併用してください。
本命・人気をたくさん押さえすぎないように。その辺の馬券を買わない勇気が勝ちに、儲けにつながります。(足切り馬券の方法はブログの過去ログにあります)

足切り馬券は ホームページに記載ありますのでご確認くださいませ。

 

◉買わない馬券で儲ける◉の予想の見方を馬柱やレース条件設定を必ず確認するクセをつけましょう。

そうしないといつまで経っても、ご自身で予想をすることがギャンブルにしかなりません。

基礎情報は大変重要です。それは例えば、芝かダートか、条件戦、平場、ハンデ戦によってそもそもその時点で来る馬、来ない馬がまります。

まず最初に「勝負度」は投資金額を決定する際の目安です。「期待値」は、予想通りの結果となる可能性を評価するものです。

星印が多いほど確率が高いということです。

「ランク」は荒れ具合を表しています。ただし、荒れ具合は、一般の予想ではなく、寺山慶次郎の予想に対するレースの荒れ具合、又は人気に対する荒れ具合ということをご理解下さいませ。

「信頼度」は予想上位馬での決着率を示しています。

 

ランク「C~」はメッシュ馬券の可能性あり

ランク「D・E」が入ったものはメッシュ馬券の可能性大

予想シートと推薦買い目は異なるものです。基本的にこの条件で普通に走った時の馬の実力と騎手の技量その他を総合的に判断してランクを付けたものです。

推薦買い目は更にオッズ・展開・バイアスを加味して狙いを絞ったものです。それに押さえを入れると結果として予想シート上位で当たっていますが、基本常に高配当を狙っていることを忘れない下さい。

メッシュ馬券、セミメッシュ馬券の詳細につきましては、末尾をご参照くださいませ。

 

下段、紫の買い目は外す馬券を提供しているのではなく、あくまで一方向からではなくリスクマネージメントするために提供しているものです。

必ずしも赤字の買い目は推奨の基本ではありません。紫字がより高配当を目指した挑戦的買い目なのです。